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子供と共に育ったαシステム
「子供の成長と一緒に育った」Minoltaシステム。 α-Digitalで、新たなる分野へ!! ご覧頂いて、コメント頂ければ幸いです。copyright © 2006-2019 SR-T101 all rights reserved.
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逆噴射??&エアー・ブレーキ
 前回続き。 

 「ブブー、皆さんハズレ」。じゃなくて、むしろ出題の悪さのお詫びを。

 アップした写真、角度的に見にくかったようで「ゴメンナサイ」です(汗)
 (はなから、ご存じの方でないと判らなかったかも・・・)

[答え]

1: エンジンカバーが、開きました(黄矢印)
正解
 ココをメインにしちゃいました

2:事前の、前回「7」のコマ
2枚前
 このアップが、角度的に、見にくくてゴメンナサイ(汗)

3:拡大です
2枚前-拡大
 閉まっています

 もっと判りやすい写真

4:後輪着陸直後→閉まっています
正解-2

5:滑走して→開いてきました
正解-3

 スミマセン。こっちを問題に使うべきでした。

 でも、 「まさか、エンジンカバーが開く」って、普通は気がつかないですよね。(笑)

*****************************************************************

 じゃ、このエンジンカバーが開くのって、なに?、が、今日のネタ(笑)

 実は、これに気がついたのは、この写真

6:えー、エンジン・カバーに穴が開いている? (A320)
エアーブレーキ-2

7:拡大して→この形ならエアーブレーキ?
拡大

 形状からして、当初はエアーブレーキと思いましたが、よく考えるとバイパス空気流の噴射方向を斜め前方へかな?。

8:着陸直前→閉まっています
エアーブレーキ-3

 他の機体では

9:B737→後方へスライドするようです
エアーブレーキ-4(B737)

10:着陸直後→↑同様に、閉まっています
エアーブレーキ-5(B737)

 スライドだと、エアーブレーキの効果は殆ど無いので、やはり「逆噴射の空気取り入れ口」でしょう?。

 
 では、エアーブレーキ?って何?、と思われた方は、続くに(笑)

******************************************************************

 これ

11:正しくは「スポイラー」と云います
エアーブレーキ-1
 エアーブレーキとの違いは、
 ・エアーブレーキ→抗力(ブレーキ)を発する。
 ・スポイラー→揚力を減少。(揚力をスポイルする。ダウン・フォースを作り出す)
 と、云うことで、スポイラーとエアーブレーキは違うそうです。
 スペース・シャトルが着陸後パラシュートを開くのは、エアーブレーキです


12:B777→後輪接地直後、エンジン・カバーがスライド(黄矢印)していますが、スポイラーは、まだ出ていません(赤矢印)
エアーブレーキ-6(B777)
 

13:前輪接地でスポイラーが、出ました(赤矢印)。エンジンカバーのスライドも大きくなっています(黄矢印)。
エアーブレーキ-7(B777)


 「ふーん、前輪接地でスポイラーを出すのか」と思いきや

14:B767→前輪接地していないのに、スポイラーが、出ています。
エアーブレーキ-8(B767)

 パイロットの気まぐれですかねぇ?(笑)


 この「14」・B767の着陸シーンを思い出すと、後輪がついてから前輪接地まで、かなり機首を上げたまま滑走。→丁寧な着陸をしたのだと思います。

 私的に、「逆噴射操作に連動して(自動的に)スポイラーが出るもの」と思っていましたが、別操作のようです。
 つまり、後輪着陸→逆噴射操作→スポイラー操作、当然ブレーキもかけている。また、その間、前輪をおろしてくる操作、と云うことでしょうか?

 このケースでは、前輪接地まで時間があったから、スポイラーが先に立ったのかな?

 でも、横風時なら、さらに、後輪着陸と同時に、進行方向の操作なんかもやってるし・・・。一連のシーケンスとは云え、短時間に、これだけの操作。やはりパイロットはスゴイというか・・・。

コメント
この記事へのコメント
ちょっとご無沙汰しておりました。
私には難しくて理解できませんでしたが^^;
着陸時にパイロットは色んな事を同時にやってるということはわかりました。
2008/07/23(水) 20:58:43 | URL | 林檎狂 #99DFA69w[ 編集]
こんばんは。
全く想像しなかったです。
>着陸時にパイロットは色んな事を同時にやってるということはわかりました。
パイロットの器用さと飛行機の仕組みの凄さが分かりました。
飛行前の点検大変ですね。

機種によって装備が違うと思いますが、パイロットは機種限定?それともどんな機種でも乗りこなすのでしょうか?

そして撮った写真から考察するSR-T101さんもスゴイ。
2008/07/23(水) 21:24:39 | URL | かずけん #fo/KTNEA[ 編集]
補足説明があります(笑)
なるほど、たしかにエンジンカバーが開いてますねぇ、これは気が付きませんでした。
…で、調べました。
エンジンカバーを開けるのは空気の取り入れのためではありません。
通常、前部からまっすぐ後方へ噴射しているわけですが、これを途中で遮断して、その噴射をエンジンカバーが開いた部分から前方へと噴射するのだそうです。
なので逆噴射というんですね^^
以上、補足説明でした♪
2008/07/24(木) 02:19:43 | URL | YKND #uJrgqyVA[ 編集]
おはようございます。
なるほど、エンジンカバーが開いていますね。
理由はYKNDさんの補足説明でよくいっそうよく理解できました。
飛行機の着地から停止までの一連の流れの中で、
パイロットはいろんな操作をしなければならないんですね。
高給取るはずだわ(笑)
2008/07/24(木) 11:01:24 | URL | lucky562 #5Hfh6fmc[ 編集]
こんにちは。
あっは~、こんなところが動くなんて全く知りませんでした^--;
エアブレーキだと通常進行方向に対して後部が開くと思うのでブレーキでは無いのかも知れませんと思っていたらYKNDさんの補足説明で納得しましたがアッチーでしょうね^^;
で、13,14の赤矢印がエアブレーキの効果が有ると思いますね^^
2008/07/24(木) 15:40:51 | URL | シャパ #nGdA3O4A[ 編集]
うん、たしかに開いてますね。
YKNDさんの補足説明で納得です。
しかし、よく観察されてますね^^
2008/07/24(木) 16:11:39 | URL | masa #j2KS4BfU[ 編集]
みなさん、ありがとうございます
林檎狂 さん、ありがとうございます
 こちらこそ、ご無沙汰でした
 パイロットって、やはり大変ですよね。

かずけん さん、ありがとうございます
 パイロットの免許は、機種別のようです。747に乗れても737は乗れないとか・・・
 鉄道は、電車・気動車・蒸気と新幹線の4種に区別されているようです


YKNDさん、ありがとうございます
 わっ、貴重な補足ありがとうございました。m(__)m
 私的に、プロペラ機(プロペラの回転方向変えずに、羽の角度を変える)同様、タービンの羽の角度を変えているものと思っていました。
 よく考えれば、この方法だと、飛行機自力でバック(後退)できるようになりますよね。


lucky562 さん、ありがとうございます
 はい、やはり高給の値打ちありますよね(笑)。
 着陸時の脈拍数180位になるそうですよ。
 目が悪くなったり、ちょっとした異常で、地上勤務になるそうですよ。


シャパ さん、ありがとうございます
 あはっ、こういう事でした(笑)。噴射口、ホント暑いでしょうね。
 スポイラー→エアブレーキの効果が有ると思いますが、フラップの一部が立ち上がるので、揚力減少の方が大きいそうです
 で、戦闘機も逆噴射をすると思いますが、同様の方法ですかねぇ?
 あっ、F/A-18には、着艦フックがあるかぁ(笑)


masaさん、ありがとうございます
 はい~。こういう事でした
 やっぱ、パイロットになりたかったので、ついついいろんな事に目がいっちゃいます(笑)


 みなさん、ありがとうございました
2008/07/24(木) 20:12:15 | URL | SR-T101 #0uso35DQ[ 編集]
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