子供と共に育ったαシステム
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「私のオーディオ遍歴 第二十九話(サラウンドへ)」
 ここまでくれば、いよいよサラウンドへ
 サラウンドと言えば、YAMAHA。

 こんなのでした

AVX-2200DSP
クリック
 YAMAHAは1986年、DSP-1でサラウンドに着目。

 YAMAHAサラウンドは、単なる反響(ディレイ)音付加ではなく、「実在のホールなどで計測・収集した生の音場データに基づく音楽用プログラム」を搭載している。当時、音場再生はイイと、かなり評判となったが、音(まだピュアー・オーディオが主流)としては、もう一つの評価だった。またアンプを搭載しない、プロセッサーだけなので、別途アンプが必要もマイナスとなっていた。

 時が流れて、音の方もかなり改善され、90年にはアンプ内蔵のプリ・メインとなり、サラウンドもシネマDSP→7.1ch(フロント→左右と中央、リア→左右、フロント・プレゼンス→左右、スーパーウーハー)とスピーカーだらけとなった。
 ドルビー・サラウンドというと普通5.1chだが、このYAMAHAの7.1ch方式=フロント・プレゼンスが、あるとないとで、大違い。イイ音場を再生する。
 もちろんアンプも7ch各チャンネル毎に内蔵している。

 さらに翌91年3000シリーズとしてプリ(プロセッサー)+メイン・アンプのセパレート方式も発売された。
 この3000DSPの流れを受け継ぎ、プリ・メインにしたのが2200DSPである。

 これを買って苦労したのは、サラウンド用スピーカーの調達(笑)
 ロクハンのPE-16がリア用に復活。しかし(フロント)プレゼンス用がない。試しに自作のFE-103を鳴らしてみたが、音色が合わない。
 そんな折、ダイヤトーンからロクハン(PE-16の双璧)の名器「P-610B」のリファインモデル、「P-610DA」が限定販売。ロクハンの箱はもう1セットあるので、早速ゲット。これでめでたく(センターを除く)6chが完成!!

「P-610DA」内蔵の箱
610DA 

 センター・スピーカーは、団地サイズの6畳では不要でした(笑)

 音はって?
 サラウンドの音場はホント見事。特に教会音場なんかで鳴らすと、お風呂状態(爆)
 クラシックを聴くのには、ウィーンの「ムジーク・フェライン」の音場。また、ニューミュージック系を聴くのには、Jazz Clubの「Villege Gate」がお気に入り。
 ドルビープロロジックの5.1chも見事に再生。このデコードも、YAMAHAなりに味付けをした音場もあり、単なるデコードだけでないのもお気に入り。映画を見る(鳴らす)と音がサラウンド効果一杯で面白い。

 しかし、音質となると、M-06αと比べるのは可哀想(メインだけでプリメインより高価)。でも、映画を見るのにはどうしてもサラウンドとなった。
 暫くは、レコード=>PRA-2000+M-06αの組み合わせと、CD・LD=>AVX-2200DSPと2経路で鳴らしていました。


<当時の機器>
[レコード・プレイヤー]
 ターンテーブル:Thorens TD-321mk2(ベルト型)
 トーンアーム:SAEC WE-506/30
         :SME 3009S2improved
         :SAEC WE-308New
 カートリッジ:SATIN M-117
         :ELAC STS-355E
         :Ortfon VMS-20E
         :DENON DL-103D
         :DENON DL-103
         :DENON DL-103SL
         :Shure V-15 typeⅤ-MR
 昇圧トランス:自作

[カセットデッキ]:A&D GX-Z9100EX
[チューナー]:Pioneer TX-8800
[CD・LDプレイヤー]:TEAC LD-6000W
[ビデオデッキ]:Panasonic NV-F70
          :Mitsubishi HV-V6000

[アンプ]
  プリアンプ:DENON PRA-2000
  メインアンプ:Lux M-06α
  サラウンド・アンプ:YAMAHA AVX-2200DSP

[スピーカー]
 メイン:TANNOY:Eaton
 [サラウンド用]
 リア:PE-16+自作ボックス
 フロント:P-610DA+自作ボックス
 2nd:FE-103++自作ボックス

[ヘッド・ホン]
 Stax:SR-Λ Signature
      :SRM-1 MK2 Pro(AMP)

 YAMAHA:HP-2
 Naplex:HT-5(AMP)
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