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子供と共に育ったαシステム
「子供の成長と一緒に育った」Minoltaシステム。 α-Digitalで、新たなる分野へ!! ご覧頂いて、コメント頂ければ幸いです。copyright © 2006-2019 SR-T101 all rights reserved.
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「私のオーディオ遍歴 第十九話(4chついて)」
 学生時代が済んだので、今日はちょっと手抜きで、思い出話。と云っても、内容濃かったり(笑)

 今でこそ、ドルビーだDTSだと、サラウンドは一般化しているが、
 70年代前半に4chブームがあった事を、ご記憶の方は多いかと。(ご存じない方も多いかなぁ:笑)
 コンポ・オーディオではなく、まだ「家具調のステレオ」が主流だった頃の話である。


家具調のステレオのレシーバー
家具調 
(家内のセットです) 当時、欲しかったなぁ(笑)
 今でこそ、ドルビーだDTSだと、サラウンドは一般化しているが、
 70年代前半に4chブームがあった事を、ご記憶の方は多いかと。(ご存じない方も多いかなぁ:笑)
 コンポ・オーディオではなく、まだ「家具調のステレオ」が主流だった頃の話である。


 何故か4CHアンプがあったりして
4ch 

 CD-4のレコードないかなぁ。一度使ってみたい(爆)
CD-4 


 CD-4,QS-4,SQ-4が代表的だったかな?
ビクターがCD-4。山水はQS-4、SonyがSQ-4だっかと

SQ 

あとRM(レギュラー・マトリクス)があったな。
RM 

当然2chも(笑)
2ch 


 この中で本当に4chを別々に記録・デコードしていたのは、CD-4だけの筈。

 CD-4、これは、本来2chしかないレコードに
 1:20kHzまではフロントチャンネルを入れて、
 2:さらに、人が聞こえない超高音域(20kHz?~40kHz?)にリア・スピーカーの音を入れていた(FM放送の技術です)。
 このおかげで当時のカートリッジ、軒並み45kHzを再生可能にする技術革新もありました。
 シバタ針→懐かしいでしょう。まっ、後に云う「楕円針」です

 QS、SQ方式は、位相差を利用して4chをデコードしていた筈

 72~73年頃だったかなぁ。私もやってましたよ

RM4ch 



 こんな配線で、2chが4chになります。(RM方式)(真ん中の抵抗は別に不要だが・・・)。
 早い話、「逆相信号をリアから鳴らす」だけですが、結構効果あり。ライブ盤なんかを聞くと、拍手など会場からの音がリアスピーカーから出てきて、会場の雰囲気を味わえます。
 当時聞いて一番効果の大きかったのは「富田勲のシンセサイザー(月の光、展覧会の絵、等)」。音が左右のみならず前後に移動します。

 この回路にスイッチを組み合わせて、フロントとリアを逆転させたり、色々遊びました。当時(フロント16cm)のリアスピーカーって、(当時の)カーステ用の(いい加減な)スピーカーを使っていました(笑)

 今のテレビについているステレオ放送を、サラウンド風に聞かせているのも、このような逆相信号取りだして強調?して、ミックスしているだけです(多分)

 しかし、「ドルビー・デジタル(5.1ch,EX)やDTS」は別物。全てのch(デジタル)録音されています。
 また、現在のサラウンド・アンプ(プロセッサー:ライブ,ホールなどの音場)は、アナログ信号を一旦デジタル変換して、壁などからの反射波のディレイ等を加味して再生しています。
 特にヤマハは、実際のホールで(反射波のディレイのみならず、周波数まで)実測し、プロセッサー化しています。


CD-4の説明

QS4の説明

Dolbyサラウンド等の説明


いよいよ社会人。猛烈な沼に突入していくわけですが・・・(笑)

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