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子供と共に育ったαシステム
「子供の成長と一緒に育った」Minoltaシステム。 α-Digitalで、新たなる分野へ!! ご覧頂いて、コメント頂ければ幸いです。copyright © 2006-2019 SR-T101 all rights reserved.
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自転車よた話

 自転車のよた話ですので、適当にスルーして下さい

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 先だって「弘法さん」へ道中。東寺の廻りに自転車が沢山止まっていました。

 で、歩道を歩いていると、「おっ、ビアンキ(色)発見。でも(この程度では)、名ばかりのビアンキね」
 と、通り過ぎようとした時、"見る"でもなく、なにげに前輪が目に入り、

「ん、何かおかしい」

1:えーー、レバーの位置が・・・ (↓拡大)
間違い-1
  「これ、まちがいです」と云うか、前輪脱落して大ケガしますよ(笑えない・・・)


2:多分、レバーを赤色方向に回して締めているだけ。
  「苦労して締めただろうなぁ」と(笑)で、済ましたい所ですがすが
  これでは、走行中のショックで外れてしまいます
間違い-1-UP
 メーカーも間違わないように「OPEN」と刻印しているのに、OPENが見えています。
  正しくは、青色の方向に、レバーを180度反転させます

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 この機構「"クイック・レリーズ"付きハブ」(略称:クイック)と云い、元々は「ロード・レーサー」に装備。(確か、カンパニョーロの特許?だった筈)
 競技中、パンク等の車輪トラブルに車輪ごと交換。

 その後、便利なので「輪行」と云って「自転車をバラして袋詰め」で乗物による移動も行う「ランドナー」(旅行用自転車)にも装備されるようになりました。

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 で、突然「クイック付き自転車」の調査をスタート(ハイ、B型です)
 すると、意外というか当然というか、危ないのばっかり

3:(多分)締まりきっていない
危ない-1
 一件良さそうに思えますが、レバーが所定の位置に納まりきっていない
 (ロック機構が働かない状態)に見えます。(撮る角度の問題かな?)
 (コレで十分位置ならゴメンナサイですが、きっとそうではない筈)
 多分、レバーをさわると簡単にゆるむでしょう(?)
 さらに、これだけフレームから、はみ出ていると、引っかけられて(外れる)危険性大!
 原因はフレームとレバーの間に不要な部品が・・・



4:コレも危ない
危ない-2
 一見、180度以上回っていますのでOKそうに見えますが
 レバーの収まり位置を、ホーク上に持っていってるので
 レバーの先端が(締め付け時ホークに先に)当たってしまい、締め付け不十分な可能性あり


5:これはOK
まぁOK
 これはホークの段差を利用して締めているので、締まっているでしょう
 でも、この位置で締めるの(4と同じ理由で)、怖い


 このクイック機能、確かにパンク修理際、車輪の着脱に工具不要なので便利ですが、

 = (きっと)パンク修理も出来ない方達に、
こういう機能の付いた自転車って必要なのでしょうか =
(笑)

 間違った使い方をして、命にかかわるのに・・・
 コレも、ファッションなのでしょうかねぇ?(笑)

 販売店も、使い方の説明していないとか、販売店も知らなかったりして(爆)


 と、年寄りの・・・でした(笑)

 じゃ、どのくらいなら、締まっているかというと


6:カンパニョーロ(レコード、スモールハブ・32H(Hole)→スポークの本数)
カンパ-1

 私のロード・レーサー


7:カンパニョーロ(ヌーボ・レコード、ラージハブ36H:後輪)
カンパ-3

 ランドナー(下の子)


8:シマノ(STX-RC,36H)
shimano

 マウンテンバイク(上の子)


 全てフレーム内に(レバーが)収まっています
 このように、フレームと干渉しないように、フレーム内に収めるのが基本です

 さらに、レバーの場所はどこでもイイですが、引っかけられる恐れの少ない所も基本です


 いづれ、正しい装着方法のレクチャーをしなくっちゃ
 (誰も期待してないって:笑)


コメント
この記事へのコメント
おはようございます。
自転車のことあまり分からないんですが、これってレバーを回すのではなくてレバーを握る(ブレーキレバーを握るように)ようにして締めるということでしょうか?
もし、そうなら私も家内の電動自転車のサドルを締めるのに同じ間違いしていて家内に「あほやなぁ」と笑われたことあります(笑)
確かに締め方(握り方)がゆるいとサドルが乗っている時に突然下がったり、レバーの先が開いていて足に当たって危険だったりしますので、上で車輪についておっしゃることがよく分かります。
2007/03/31(土) 10:13:48 | URL | lucky562 #5Hfh6fmc[ 編集]
こんばんは。
自分もマウンテンに乗っていますが、購入時説明はなかったです。
そして一度も車輪を外したこと無いです。(笑)
でも説明を読ませて頂くと、理にかなっていて、なるほどと思います。

こういう話は好きですので、ネタ切れの特は是非お願いします。
2007/03/31(土) 17:28:44 | URL | 迷う初老 #fo/KTNEA[ 編集]
みなさん、ありがとうございます
lucky562 さん、ありがとうございます
 はい、仰って頂いている通りです。
 最近と言うかマウンテンバイク登場以来、シートピラーの固定にも、このクイック機構が使われるようになりました。
 で、開の位置から、レバーを握って(回すではなく)、180度(以上)反転して固定します
 ご経験がお有りとのこと。車輪でなくて良かったですね(笑)


迷う初老さん、ありがとうございます
 あっ、やはり説明も無かったですか(怖)
 やはり販売店も"便利=反面の危険"を理解していないようですね。
外す必要については、まっ、我々が乗る程度の力・扱いでは、
1:タイヤが劣化せずで
2:適正空気圧(3/8inchタイヤで3hp)以上を保っている限り、
 まず、パンクは起こりませんので、外す必要もないです。
 ほんと、近いうちに"クイックレリーズの正しい使い方"講座をUPしようと思います。


 みなさん、ありがとうございました
2007/04/01(日) 01:05:28 | URL | SR-T101 #0uso35DQ[ 編集]
眼から鱗でうなづきっ放しです(笑)
僕が初めてLFQR(で お判りデスヨネ)と出会ったのは中学の頃、自分の丸石ロードАを「サイスポaiiカタログ」片手に改造し始めた時でした。同じ入門用廉価版車でも「ロード満」よりマシな「前▲黒森」フレームのエンドはSDアウトでしたが、チョイ高の「有ラシア」や宮田の「る満」には当たり前の様に装備されていた「クイック」が無いのが珠に疵だったからです。当時のスタンスで云わせて貰えば「修理を含め分解組立てが出来た上でのクイック」だったと思います。
今時のMTBには廉価版でも平気で装備されている様ですね。
2010/05/04(火) 16:24:22 | URL | ryushisaito齋藤電鉄 #-[ 編集]
ryushisaito齋藤電鉄さん、ありがとうございます
お立ち寄りありがとうございます
LFQR→ラージですね。正しくはラージ・フランジ・クイック・レリースだったかな(笑)
 ロードマン・ユーラシア、懐かしいですね。そうそうクロモリも一部しか使われていないと云うか、ハイテンが当たり前の時代でしたね。
 仰るとおり、当時は「修理を含め分解組立てが出来た上でのクイック」でしたね。
 あと、トゥークリップ・ストラップも慣れるのには、一・二回転けて覚えるだったかと(爆)
 近頃は、格好だけで、いろんなパーツが平気で付いていますね。

URL拝見しました。スゴイレイアウトですね。ビックリです。うまく撮られていますね、
 66.7‰には、再度ビックリです(笑)
 発泡スチロールも一杯、振動(音)よけですね。
 手前味噌ですが、1984年頃の横軽の実写、ここに置いています
http://srt101.blog46.fc2.com/blog-entry-653.html
http://srt101.blog46.fc2.com/blog-entry-643.html

 ありがとうございました。また、お立ち寄り下さい
2010/05/05(水) 10:52:05 | URL | SR-T101 #0uso35DQ[ 編集]
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