前回の続き
折角ブレーキ・パッドをゲットできたのに、「錆には困ったモノだ」
さてさて、どうしようかと・・・・
1:完了です

光の具合で、あまりキレイに見えませんが、ピッカ・ピカになりました
(今日も自転車ネタ。適当にスルー下さい)
折角ブレーキ・パッドをゲットできたのに、「錆には困ったモノだ」
さてさて、どうしようかと・・・・
1:完了です

光の具合で、あまりキレイに見えませんが、ピッカ・ピカになりました
(今日も自転車ネタ。適当にスルー下さい)
*
やはり、錆落として、再メッキをしてくれるところを探すしかないか・・・
で、行きつけのカー・ディーラー等々に問い合わせたり、でも、ダメで・・・
と、思っている矢先、意外と身近に=>(ちょっと職権(笑)を使っているので、書けません・・・:笑)
2:ピッカ・ピカに

元々も、「(一応)亜鉛メッキはされていた」そうです(でも、サビサビ:笑)
今回は、クロム・メッキにして頂きました
3:パッド交換ついでに全部バラして、掃除と注油して

これで、輪行バッグも、まだ持っているし、「いつでも輪行できる!」
って、しないだろうけど(笑)
4:輪行バッグ(取り出してきました:笑)

赤丸部分を肩にかけ、腕を通し、青色部分をつかんで、「よいしょっ」と、持ちます
今様のバッグから比べると、かなり小さいです。(その分厚みがありますが・・・)
<ここで、前回掲載分の訂正>
5:カンパ・ブレーキレバーでも、ブレーキワイヤー外せました。(旧スーパーレコード)

なので、輪行しようと思えば出来たのですが・・・
これはブレーキレバー・パッドが無いから可能であって
実際はワイヤー(の頭)を、パッドから抜かないと外れません
6:こう云う事です。青色矢印方向に抜く必要あり。(旧レコード)

よって、実際の所、「外せても、戻すのが、(パッドの弾力で)大変」です
なので、「もう輪行出来ないと思い込んでいました」
<閑話休題>
7:ユニバーサルは、このように外せます

(ブレーキ・ワイヤーの張りを微調整する)、
「マイクロ・アジャスターを(黒色部)外してしまえば、スカスカ(赤丸)」で抜けます
そうだ、「アジャスター」が、ハンドル部に復活するので、ブレーキ部と2箇所で調整が出来る。(ナンノコッチャ:笑)
8:ブレーキ部の「マイクロ・アジャスター」(青丸部分)

このネジを緩めることで、ワイヤーが引っ張られます
=ブレーキの遊びが少なくなる
う~ん、今回は支離滅裂・・・
支離滅裂ついでに
9:タイヤも、ゲットしていたり(笑)

現用のユッチンソン。(付けてから)かなり時間も経ったことだし、この際、チューブと一緒に、交換しようかと
10:コルデラヴィ ランドナー 650×38B アメサイド

このパナレーサーのタイヤ、ランドナーの完成当初に付けていました。(銘柄不明)
当時、フランス製(ユッチンソン・ウォルバー)は、高かったんです・・・
今回は、38Bと、ちょっと太めに戻そうかと
これで、以前、MAFACのブレーキに戻したことだし、シューもMAFACにして、
このブレーキ・レバーに取り替えれば、すべて1976年・完成当時に戻せます
(あっ、ハブ(三信→カンパ)、リム(MAVIC→ウォルバー)、シートピラー(藤田→Zeus)、
サドル(藤田→BROOKS)とシートピン(TA→カンパ)、が違うか・・・:笑)
で、いつ取り付けるの???
が、今日のオチ(爆)
やはり、錆落として、再メッキをしてくれるところを探すしかないか・・・
で、行きつけのカー・ディーラー等々に問い合わせたり、でも、ダメで・・・
と、思っている矢先、意外と身近に=>(ちょっと職権(笑)を使っているので、書けません・・・:笑)
2:ピッカ・ピカに

元々も、「(一応)亜鉛メッキはされていた」そうです(でも、サビサビ:笑)
今回は、クロム・メッキにして頂きました
3:パッド交換ついでに全部バラして、掃除と注油して

これで、輪行バッグも、まだ持っているし、「いつでも輪行できる!」
って、しないだろうけど(笑)
4:輪行バッグ(取り出してきました:笑)

赤丸部分を肩にかけ、腕を通し、青色部分をつかんで、「よいしょっ」と、持ちます
今様のバッグから比べると、かなり小さいです。(その分厚みがありますが・・・)
<ここで、前回掲載分の訂正>
5:カンパ・ブレーキレバーでも、ブレーキワイヤー外せました。(旧スーパーレコード)

なので、輪行しようと思えば出来たのですが・・・
これはブレーキレバー・パッドが無いから可能であって
実際はワイヤー(の頭)を、パッドから抜かないと外れません
6:こう云う事です。青色矢印方向に抜く必要あり。(旧レコード)

よって、実際の所、「外せても、戻すのが、(パッドの弾力で)大変」です
なので、「もう輪行出来ないと思い込んでいました」
<閑話休題>
7:ユニバーサルは、このように外せます

(ブレーキ・ワイヤーの張りを微調整する)、
「マイクロ・アジャスターを(黒色部)外してしまえば、スカスカ(赤丸)」で抜けます
そうだ、「アジャスター」が、ハンドル部に復活するので、ブレーキ部と2箇所で調整が出来る。(ナンノコッチャ:笑)
8:ブレーキ部の「マイクロ・アジャスター」(青丸部分)

このネジを緩めることで、ワイヤーが引っ張られます
=ブレーキの遊びが少なくなる
う~ん、今回は支離滅裂・・・
支離滅裂ついでに
9:タイヤも、ゲットしていたり(笑)

現用のユッチンソン。(付けてから)かなり時間も経ったことだし、この際、チューブと一緒に、交換しようかと
10:コルデラヴィ ランドナー 650×38B アメサイド

このパナレーサーのタイヤ、ランドナーの完成当初に付けていました。(銘柄不明)
当時、フランス製(ユッチンソン・ウォルバー)は、高かったんです・・・
今回は、38Bと、ちょっと太めに戻そうかと
これで、以前、MAFACのブレーキに戻したことだし、シューもMAFACにして、
このブレーキ・レバーに取り替えれば、すべて1976年・完成当時に戻せます
(あっ、ハブ(三信→カンパ)、リム(MAVIC→ウォルバー)、シートピラー(藤田→Zeus)、
サドル(藤田→BROOKS)とシートピン(TA→カンパ)、が違うか・・・:笑)
で、いつ取り付けるの???
が、今日のオチ(爆)
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