子供と共に育ったαシステム
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「私のオーディオ遍歴 第四十六話 さらなる配線変更」
 Blu-rayレコーダー(以下HDDと略す)とケーブルTV用セットトップBOX(CS用:以下STBと略す)の接続が終わり、いざ投影してみると、大問題発生・・・
 プロジェクターでSTBの「番組表」が見られない、つまり「STB→(i.Link)→HDD→プロジェクター」のルートでは、録画を優先させるため番組表は出なくなる。
 (RCA接続だと番組表はでるが、ハイビジョンではないので、読むだけで一苦労)

 やはり、各機器からプロジェクターに直接コンポーネント3線を引かなくては・・・

1:AV切換機。3系統の切換で十分だが4系統の切換機を発見。
  さらに3線切換で十分なのにSの切換も付いていて、ラッキー(笑)
切換機
 本来は、画像のコンポーネント(RCA)+Sと音声L+Rを切り替えるものだが、音声切換(ライン)を流用しコンポーネント3線を切換
 一系統余ったので、ここからゲーム(D端子)をつなぐか(笑)。
 音がこないので、アンプのV.AUXに、音だけ入れないと・・・(そこまでするか?:爆)


 さあ、配線の変更開始!



 その前に、実は、前回TVにS接続をしたのも、同様の理由。
 RCA接続では、アナログTVでは、細かい番組表が読めない。
 何か改善方法はないかと、試しにSで接続すると、何とか読める様になった

 HDMI全盛の今、「コンポジット(RCA)とS接続の話も昔話以外何者でもない(苦笑)」のだが、簡単にご説明

 90年代に流行った、「3次元Y/C分離」。このY/Cとは、Y=輝度・C=色信号のことで、ビデオ初期からあるコンポジット(RCA)は、コレを混合して出力していた

2:コンポジット(RCA)接続の概念
配線-20130318-2


 それがS-VHS登場時に、分離したモノをそのまま接続すればいい、で出来たのがS接続

3:S接続の概念
配線-20130318-3
 Y/Cは分離されたまま、接続される

 と、云ってもS接続が一概にイイとは言い切れないのが、オーディオというかこの世界
 より優れたY/C分離性能を持った機器で分離して、後は分離したままがイイと、通説はなっている。
 で、例によって実験。結果=TVでのY/C分離より、各機器毎からY/C分離のままが、良い成績でした


 また入出力端子、少し前までの機器では、HDMIの他に「SもRCAも両方を装備」していた
 入力は、当然「択一」になるが、出力は常に「両方」とも出ている。

4:出力端子は、常にRCAとS端子に出力されている
配線-20130318-1

 で、Sのコード(昔S-VHSを2台接続していた事もあるので)、数は持っている(笑)
 なら、TV側でVIDEO-1,2の切換(HDD,STB)を止めて、アンプにSも繋いで、アンプ側で切換ればイイ。(このアンプにはY/C混合も分離もなく、SはSに、RCAはRCAにしか出力されない)

 さらにS端子の余っているLD/DVDから、Sで直接HDD(L2)に接続すれば、混合・分離の回数が少なくて、より良いのでは、で、実験

 これも、さすが90年代の名機?「3次元Y/C分離」搭載のLD/DVDでY/C分離の方が、21世紀(HDD)のY/C分離より優れていた(価格考えろ:笑)。これでTV側の接続は何とかなった。


 やっと、プロジェクター。
 こちらも、コンポーネント3線=D接続を、HDDからだけだと、LD・CSを見るのにも、いちいちHDDをONしなければ、プロジェクター(ハイビジョン)で見ることが出来ない(LDは525Pだが・・・)
 当然、音もHDD経由になるので、こりゃ、だめだわい。

 プロジェクター側にD入力がもう一つ余ってはいるので、10m近くDケーブル引く?のも手だが、そんなコード無いし。他の方法では、Dケーブルを分離して3線で10m引いて入力直前でDにまた戻して、も、煩雑だし・・・。
 最後によく考えると、LD/DVD,HDD,STBと3系統必要なことに気づき、結局、切換機の投入(笑)


5:配線完了形。(画像大きいです。興味おありで、詳しくご覧頂く場合、画像クリックで)
配線-20130326
  今回の変更点:紫色=コンポーネント(Y/Pb/Pr)、黄色=機器間・直接S接続、緑色=TV用S接続


 これで、ちょっと見るだけのTVには、アンプ切換でS接続。
 じっくり見るプロジェクターには、全てコンポーネント3線(ハイビジョン)接続を自由に選べ、
  =>(リモコン効かないのが、ちょっと面倒だが・・・)、
 必要な機器の電源ONだけで、操作はかなり楽になった。

 ただ、アンプの裏側=AVアンプなので元々線が多いが、今回さらにSも増えたので、もう、何がなにやら状態(爆)

<今回のまとめ>
 1:TVへは、全てS接続(番組表が何とか読める)
 2:HDDへも、LD/DVDは直接、STB、S-VHSはアンプ経由で、全てS接続
   (STB→HDD直接は、i.Link)
 3:プロジェクターへは、LD/DVD、STB、HDD、全てコンポーネント3線(Y/Pb/Pr)接続
   (常に、ハイビジョン化)
 4:さらに、画像アナログ系統も、残す。
   (アンプ連動と云うか、リモコン優先(笑)=切換器は手動の為、面倒なとき有り:汗)
 5:ピュアー・アナログ・ラインはそのまま


 ここまで来れば、「じゃ、コンポーネント3線と、コンポジット(RCA,S)接続との差、
 =ハイビジョンの差はどのくらい?」の疑問と云うか実写は、次回に


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<現在の機器>
[レコード・プレイヤー]
 ターンテーブル:THORENS TD-321mk2(ベルト型)
 トーンアーム:SAEC WE-506/30
         :SME 3009S2improved
         :(SAEC WE-308New)
 カートリッジ:SATIN M-117X(E)
         :ELAC STS-355E
         :Ortfon VMS-20E
         :DENON DL-103D
         :DENON DL-103
         :DENON DL-103SL
         :Shure V-15 typeⅤ-MR
         :Dynavector KRAT 17D2 MK2
         :DENON DL-103FL

 昇圧トランス:自作

[レコード・プレイヤー・セット]:Micro DD-5

[カセットデッキ]:(Sony 222ES)
[チューナー]:TRIO KT-6005
[ビデオデッキ]:(Mitsubishi HV-V6000)
          :Mitsubishi HV-V930
[DVD・LDプレイヤー]:Pioneer DVL-H9
[CD トランスポーター]:ESOTERIC P-10
[ D A コンバーター]:ESOTERIC D-10
[CATV セットトップボックス]:Panasonic TZ-DCH820(CS用)
[Blu-Ray レコーダー]:Panasonic BW-780


[アンプ]
  プリアンプ:DENON PRA-2000
  メインアンプ:Lux M-06α
  サラウンド・アンプ:YAMAHA DSP-A2
  プリメインアンプ:YAMAHA A-1

[スピーカー]
 メイン:TANNOY:Eaton
 スーパーウーハー:YAMAHA YST-SW500

 <サラウンド用>
 リア:YAMAHA NS-1000MM
 フロント:YAMAHA NS-1000MM

 PIONEER:PE-16+自作ボックス
 DIATONE:P-610DA+自作ボックス
 FOSTEX: FE-103Σ+自作ボックス

[ヘッド・ホン]
 Stax:SR-Λ Signature
    :SRM-1 MK2 Pro(AMP)

 YAMAHA:HP-2
 Naplex:HT-5(AMP)

[プロジェクター関連]
 プロジェクター:EPSON EMP-TW200H
 スクリーン:AMV-80C(グレイマット・アドバンス 80inch)
       :Super Grain Beads 260G(60inch)

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