子供と共に育ったαシステム
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「私のオーディオ遍歴 第三十八話 (頂き物-2)」
 やっと本格的なCDプレイヤー。私的には、Marantz CD-65から始まり、熱暴走で、CD-75に交換。その後、LDプレイヤーのCD再生機能でLW-6000(CLD-757同等品)からDVL-H9と、オマケで聞いていたCD。


1:ESOTERIC P-10
ESOTERIC-1
 これ、一見CDプレイヤーに見えますが、実はCDトランスポーター、音は出ません
=CDのデジタル信号を読み取り、そのままデジタル出力するだけで、D/Aコンバーターは搭載していない
 出力は、光とコンポジット?(通常のコード)、各1系統


2:ESOTERIC D-10
ESOTERIC-3
 これが、D/Aコンバーター。デジタル信号をアナログに変換。トランスポーターとの接続は、光or通常のピンコードで接続。
 このD-10には4系統の入力があります




 この「ESOTRIC」と云うブランド名は、もともと「TEAC」の社内ブランド(=高級品ブランドで差別化)として生まれ(2004年4月に別法人として独立)、最初の製品は、1987年、セパレートタイプのCDプレーヤー「P-1」「D-1」。その第二弾が、この「P-10・D-10」(1989年発売)である。 

ESOTERIC歴史とVRDSの説明(CLICK)

 さて、私のオーディオ遍歴。やっと本格的なCDプレイヤー、私的には、Marantz CD-65から始まり、熱暴走で、CD-75に交換→詳しくはココ(click)。その後、LDプレイヤーのCD再生機能でLW-6000(CLD-757同等品)からDVL-H9と、オマケで聞いていたCD。
 当時は、簡単に重低音が出る以外、絶対に「レコードの方が(CDより)音が良い」と思っていた。(まっ、今でもその想い残っていますが:笑)

 そんな、ある日、副社長から呼び出しが・・・、って、また頂き物=その2です(爆)

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 時は2002年だったかなぁ。ある日、副社長から「今度の休み、空いているか?。DVDプレイヤーを買ったのだが、配線がどうも判らん。家に来て接続してくれんか」と、突然云われて、「おい、配線も出来ないのなら買うなよ」と思ったか、思わなかったか(爆)

 で、次の休みにお伺いする事になったが、ふと自分が(DVDプレイヤーを)求めた時を思い出し、「(自分もそうだったが、きっと)ソフト(DVD)は、まだお持ちじゃないだろうなぁ。DVDがないと、接続の確認も出来ないなぁ」と思いつつ、まあ、手持ちの中から「何か持って行けばいいか」=(確認後持って帰る)と軽く考えたが、よくよく考えると、「折角新規導入しても、(私が帰宅後)"見る物がない"もつらい物があるよね」と想い、DVDを買って持って行く事にした。でも、映画は嗜好の幅が広いので、選ぶのが難しい。で、選んだのが、コレ。

3:オリエント・エクスプレス
オリエント急行
 ヨーロッパの風景なら、まず、問題はないだろうと。→私も既に持っていて、無難だろうとの想いはあった。

 さらに、クラシックを聴かれている事は従前から知っていたので、単純に「クラシック+画像=オペラ」、で、コレは手持ちの中から、「視聴がてら映して、気に入ってもらえれば置いて帰ればいいか」の想いで出向いた。

4:映画「アマデウス」→↓の通りで、買い直しました。2,000円とお安くなってから(笑)
アマデウス

 さて、到着後、セッティングは、コレDENON DVD-A1(CLICK)と、「スーパー・ウーハーもセットせよ」との事。(重い・重い)、スーパー・ウーハーのセッティングなんて聞いてなかったが、当然ダメとは云えず、逆に呼ばれた訳がココで判った(笑)

 早速セッティングとラックを拝見すると、この「ESOTRIC」が鎮座している。すると「これ(DVDプレイヤー)でCDも聞けるから、それ(CD)外して、そこにDVDを置いてくれ」との事。
 もちろん私も新規導入のDVDプレイヤーでCDが聞けるくらい判っているが、「(音的に)このCDプレイヤー、このまま残された方が良いですよ」と云うも、「場所を取る」で気遣い無用との事。ただ、云われたとおりにするしかない・・・(笑)

 やがて、セッティングが済んで、ソフトはと・・・。想像通り、無い。で、買って行った「オリエント・エクスプレス」を開封し映す。まあ、「よく気がついたな」と感激はされた。一通り「マルチアングル」の使い方も説明して、次に「アマデウス」を映して、言語選択等々も説明すると、この「アマデウス」のDVDも予想通り置いて帰る雰囲気となり・・・。まあ、イイか。まだ売っているし、で、「コレも置いていきます」と(笑)

 試聴も完了し、「そろそろ、お暇します」と席を立とうとすると、 「おい、外したCD(プレイヤー)、リモコンは無いけど持って帰れ」とのこと。でも、もう一度「残された方が良いですよ」と一度は、お断りした
 本音は、○○○KもするCDプレイヤー一式を頂けるとくれば、ワーイ・ワーイだが、ここは、しつこく「(ほぼ同価格の)DVDも見られる機器のCDの音と、10年前とは云え、CDだけの機器と、どっちがイイか、お解りになるでしょう」と、喉まで出かかったが、逆に"新規導入された事に水を差しては、マズイ"と思い、言葉を換えて「寝室等のサブ・セットで使われては」とも云ったが、終始「いらん。持って帰れ」であった。

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 後日、お礼を持って上がった時、どうやらリモコンを紛失か破損されて、使い勝手が極端くなって、気に召さなくなったのと、既に10年経過しているので、当初からリプレイスを考えられていたようだ。でも、リモコン位、別途頼めば手に入るのだが・・・。
 で、私はリモコン別途注文でゲット。但し、さすが「ESOTRIC」、リモコンも高かった(笑)。ちょうど28-70Gのフードが高かったのと、同じ思いである。

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 閑話休題。
 喜び勇んで、帰路につき、自宅到着と同時に「Power ON」(笑)。
 さて、その音を出すと、どうだろう。同じCDでも、LD・DVD・CDプレイヤーから再生される音とは全くの異次元の音、って、ちょっと言い過ぎ(笑)
 (コレをお読み頂いている方々には、「デジタルで機器が違う位で、音がそう変わる訳はないだろう」と仰る方が多いと思います。現に私もこの音を聞くまでは、「デジタルの音は、機器でそう大差はない」と思っていました。まあ、アナログのレコードプレイヤー程の差がないのは事実だが・・・)

 でも「わっ、コレには参った」が率直のところ。

 さらに、このD-10(=D/Aコンバーター)は、サンプリング周波数が「32KHz,44.1KHz,48KHz」が付いている。(SACDの現在ではお笑いだが、当時はDAT対応になっている。)
 この48KHz、ノーマルのDVDのサンプリング周波数。48KHzのデコードは、DVDプレイヤー(DVL-H9)でも、サラウンド・アンプ(DSP-A2)でも当然出来るのだが、このD-10から出力される音は、ひと味もふた味も違うのである。

5:48KHzデコード中
ESOTERIC-2
 今でも、サラウンド不要=2chでDVDを見る(聞く)時は、(DVDプレイヤー(DVL-H9)からのデジタル出力を)このD-10でデコードして聞いている。

 でも、さすがに(延べ)十数年も使ってくると、ゴム系が劣化。トレイがうまく締まらなくなって修理へ。すると、ピックアップにも劣化が見られるとの診断。
 見積もりを兼ねて「どうされます?」とメーカーから質問。当然「直して下さい。一生使いますから(笑)」と返答。
 修理から帰ってきて(click)、(ピックアップを交換したので、当然)「音が変わる」と思い、DVDプレイヤーと聞き比べ、「やっぱ、少し音が変わったよな」と・・・

 しかし、最近LP時代から聞き慣れた(同演奏の)CDをDVDプレイヤーと聞き比べると、「やっぱ、違うわ」と、「ESOTRIC」の実力を再確認した。

 でも、「やっぱアナログ・レコードがイイよなぁ」が、今日のオチ(笑)



<当時の機器>
[レコード・プレイヤー]
 ターンテーブル:Thorens TD-321mk2(ベルト型)
 トーンアーム:SAEC WE-506/30
         :SME 3009S2improved
         :SAEC WE-308New
 カートリッジ:SATIN M-117
         :ELAC STS-355E
         :Ortfon VMS-20E
         :DENON DL-103D
         :DENON DL-103
         :DENON DL-103SL
         :Shure V-15 typeⅤ-MR
         :Dynavector KRAT 17D2 MK2
         :DENON DL-103FL

 昇圧トランス:自作

[レコード・プレイヤー・セット]:Micro DD-5

[カセットデッキ]:A&D GX-Z9100EX
[チューナー]:TRIO KT-6005
[CD・LD・DVDプレイヤー]:Pioneer DVL-H9
[CD トランスポーター]:ESOTERIC P-10
[D/A  コンバーター]:ESOTERIC D-10

[ビデオデッキ]:Mitsubishi HV-V6000
          :Mitsubishi HV-V930

[アンプ]
  プリアンプ:DENON PRA-2000
  メインアンプ:Lux M-06α
  サラウンド・アンプ: YAMAHA DSP-A2
  プリメインアンプ:YAMAHA A-1

  チャンネル・デバイダー:Sony TA-4300F

[スピーカー]
 メイン:TANNOY:Eaton
 スーパーウーハー:YAMAHA YST-SW500

 <サラウンド用>
 リア:YAMAHA NS-1000MM
 フロント: YAMAHA NS-1000MM

 2:PE-16+自作ボックス
 3:P-610DA+自作ボックス
 4:FE-103++自作ボックス

[ヘッド・ホン]
 Stax:SR-Λ Signature
    :SRM-1 MK2 Pro(AMP)

 YAMAHA:HP-2
 Naplex:HT-5(AMP)


[プロジェクター関連]
 プロジェクター:Sharp P-300
 スクリーン: Super Grain Beads 260G(60inch)
コメント
この記事へのコメント
D/Aコンバーターが別体になっているCDプレーヤーの音はかなり昔に聞いた事があります。
しっかりしたシステムで聞き比べると全然違ってビックリしました。

ところで、サークルKサンクス限定でコーヒー玩やってますよ(^o^)
好きなジャンルかはわかりませんが…(^^ゞ
2010/06/18(金) 00:54:38 | URL | まっちゃん #-[ 編集]
まっちゃん、ありがとうございます
 おおっ、お聞きになった事おありでしたか。
 その差をお判りとは、スゴイです。イイお耳です(笑)
  トランスポーターの差は判りにくい(私も・・・)ですが、D/Aコンバーターは確実に差がありますね。

 で、サーK、ありがとうございます。明日行ってきますね


 ありがとうございました
2010/06/18(金) 23:41:58 | URL | SR-T101 #0uso35DQ[ 編集]
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