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子供と共に育ったαシステム
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5600HS(D)の実験-1
 先だってから、さらにストロボの検証を続けて、ある種の傾向があるような・・・

 ただ、法則性というか、不安定な面(=私の知識では説明のつかない現象=「こうなるはずだ」が「ならない」事)もあり、なかなかまとまりません

 その中から、確認できた事を一つずつ、ご紹介させて頂きたいと思います

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 今日は「白飛び」について

機 材:5600HS(D)
レンズ:85mm/F1.4 Limited →D対応レンズ
カメラ:7D→ADI調光にセット
三脚固定



1:実験環境(SS=10sec,f1.4)
真っ暗

 部屋を5Wの常夜灯だけにして、真っ暗です

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[実験1]・・絞り優先モード、撮影距離=1m弱

2:大オーバーの例(絞り優先、SS1/125,f1.4)
1mf4.5

 よく云われる"白飛び=ダメな調光"の例、と思います


3:まだ、オーバーの例(絞り優先、SS1/125,f13)
1mf13

 同じく"白飛び"です


4:やっと適正?(絞り優先、SS1/125,f22)
1mf22

 f22で、やっと・・・

 ↑は、皆さんご経験がお有りかと

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[実験2]・・撮影距離=約2m

5:絞り優先、(SS1/125,f1.4)
A-mode

 調光OK


6:シャッター優先、(SS1/500,f1.4)
S-mode

 調光OK→1/500ですので、HSS(ハイスピード)状態です


 なぜ、↑2とも、絞り開放で撮れるの?の疑問がおありかと

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[検証]・・答えは"ストロボの背面ディスプレイ"の"調光可能距離"


7:5の条件(1/125,f1.4)
f1.4-SS1/125

 調光可能距離=1.5m(最短:赤矢印)~12m(最長:青矢印)


8:6の条件に近い状態
 (この写真は、M-modeで、1/350になっていますが、S-mode,1/500時も最短距離は同じです)
f1.4-SS1/350

 こちらも、1.5mからと、表示されます
 最長距離はHSSモードのため3.5mと短くなります


 このことは去年の実験でも、ある程度判っていましたが、
今回、はっきりと検証できました


[今日の結論]

 「白飛び」時は、まずストロボ背面"調光可能距離"の確認

 なぜ、1.5mなのか、1.5m以下はどうすればいいのか?についてはまだ何も判っていません(仮説の状態です)
 実験を続けていけば、何か判るかも?です



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